サプリメントの使い方

間違った認識

サプリメントはアメリカで発達した健康食品です。アメリカではサプリメントを一般の食品と区別する為にその形状が法律によって定められています。多くのサプリメントは錠剤、顆粒、粉末、カプセル、ソフトカプセル、液状の形状で製造、販売されています。日本でもサプリメントは同じ様な形状で製造・販売されています。

そのためにサプリメントを医薬品と同じような感覚で治療に用いたり、あるいは、ダイエット中の人は食事をサプリメントで代用しようとする人がいますが、これは大きな間違いです。まずサプリメントは治療薬ではありません。あくまでも健康維持を目的とした健康補助食品です。

治療の助けにはなるかもしれませんが、サプリメントを摂ってさえいれば病気が良くなるわけではありません。もし、あなたに治療中の病気があり薬の処方を受けているなら、サプリメントを導入する時は必ず医師に相談してください。

サプリメントの成分の中には特定の薬品の効果を弱めたり、逆に副作用を強めたりする場合があります。また健康補助食品だからといってダイエットをする時には極端に食事制限をしてサプリメントだけで食事を済ませようとする人も居ます。食事は噛む事によって脳に適度な刺激を与え、体内の細胞を活性化させるのにとても効果的です。また唾液の分泌により口内衛生を良好に保ち、歯周病や口臭の予防にも役立ちます。

ダイエットを行うなら適度な量を良く噛んで食べる事が重要です。酵素サプリメントの置き換えダイエットも朝食を置き換えると脳内の活性化が遅くなってしまうので、昼食や晩ご飯を置き換える方が良いでしょう。また絶食ダイエットも行う期間は1〜数日です。絶食ダイエットを行う時には健康診断を受け、医師に相談をしながら行うのがお勧めです。