酵素で健康作り
食べたら太る。これは常識ですが、実は食べなくても太ると言う事をご存知ですか?人の生命維持活動は栄養素の消化吸収と呼吸によるガス交換、代謝によるエネルギー消費によって成り立っています。消化と呼吸は生きるために必要な事だと理解できますが、代謝が生きる事に必要だと認識している人は意外と少ない様な気がします。
生きるためには細胞を活性化させて老廃物や毒素を常に体外に排泄する必要があります。そのためには食べ物から摂取した栄養素をエネルギーに変えて身体を構成する各細胞へと供給し、そのエネルギーを消費して人体にとって有益なものと不要なもの(老廃物)とを作り出しているのです。
そうしないと古くなってやがて寿命がつきた細胞に取って代わる若い細胞が生まれなくなってしまいます。かなり大まかですがこれが代謝サイクルと呼ばれるもので、このサイクルを保つために代謝酵素が必要なのですが、食べ物を食べないと肝心のエネルギーが供給されなくなってしまい、最終的に身体は代謝を抑制して必要なエネルギーを蓄える様に体質を変化させて行きます。
脂肪はエネルギーの貯蔵庫としての役割を持っているため、食べ過ぎないと言うのも却って脂肪がつき易い体質になってしまうのです。絶食がダイエットに有効なのはまだ体内に脂肪が蓄えられている時期だけなのです。
その時期を過ぎるて蓄えたエネルギーまで枯渇してしまい、今度は拒食症などの深刻な症状を来たし、命に関わる事もあります。したがって健康的に痩せるためには代謝サイクルを活発にして脂肪の付きにくい体質に変える必要があり、これができればリバウンド知らずの健康ダイエットが出来るというわけです。このためには食物酵素を補い、出来るだけ体内での代謝酵素の割合を増やす事が成功の秘訣です。酵素ダイエットはこの食物酵素を上手に取り入れる事が目的なのです。