酵素で健康作り
酵素が体内に不足すると、生命維持に必要な化学反応が十分に行えなくなります。そうすると次第に健康状態は損なわれ、次第に臓器は機能不全を起こし易くなってしまい、重篤な場合は命に関わる重大な病気になる事もあります。
病気とは何かしらの臓器が機能不全を起こしていると考えてもらえば良いでしょう。代謝酵素が不足すると代謝に関わる様々な病気になる可能性があります。最も馴染みのある病気としては糖尿病や高脂血症、動脈硬化症などの生活習慣病があります。
これらの病気は心筋梗塞や脳梗塞など虚血性疾患と呼ばれる日本人の死亡原因上位を占める怖い病気の原因疾患となります。また慢性腎不全や肝硬変などの病気もとても怖い病気です。そして消化酵素が不足すると消化吸収と排泄がスムーズに行われなくなります。消化器系の病気で最も怖いのが悪性腫瘍(癌)です。
消化器の癌は日本人の死亡原因の第一位となる非常に怖い病気でもあります。またがんは全身に出来る病気です。主な原因は活性酸素によるダメージだと言われていますが、酵素不足によって活性酸素は際限なく増殖していきます。酵素は生きて行くために必要な化学変化を引き起こす重要な物質です。
老化現象と言われる様々な症状も体内の酵素が不足する為に起こる現象なのです。人は一生のうちで作り出す酵素の量が大体決まっています。また体内で作り出せる代謝酵素と消化酵素は同じ潜在酵素から作られます。
つまり、酵素を出来るだけ無駄遣いしないで、十分な代謝酵素を確保する事が病気の予防には非常に重要になります。消化酵素の働きは食物から摂取する食物酵素でも代用できます。酵素を無駄遣いしないためにも生活習慣を改め、出来るだけ酵素を沢山含んだ食品を食べる様に心がけ、不足分はサプリメントで補う様にしましょう。