酵素で健康作り
便秘で悩んでいる女性は沢山いらっしゃると思います。便秘はご存知の通り便が3日以上出ない状態のことを言います。腸内にとどまり続けた便は腐敗が進み有毒ガスを腸内に充満させて行きます。この結果腸壁にはポリープなどの腫瘍が出来易くなり、放置するか進行させてしまう事でがんへと移行してしまう可能性が高くなります。
便秘の原因は腸の活動不良です。一方、冷え性に悩む女性の数も多いですね。冷えとは指先や足先などの末端の血管に十分血液が行き渡らないために体温が低下してしまう症状です。実はこの便秘と冷えにはある因果関係があるのです。
それは血管もしくは血球細胞の機能不全による血流障害です。腸管が運動出来なくなる理由には血液が腸にまで十分行き渡っていないことが考えられます。筋肉が運動するには大量の酸素とエネルギーが必要とされます。
その酸素とエネルギーを運搬しているのが血液の役目なのですが、これが何らかの原因で血管や血球の機能不全を起し、運動に必要な量を確保出来なくなってしまうのです。血流障害を起こす原因の一つには酵素不足が考えられます。便秘には主に消化酵素が関与しているので消化酵素不足が考えられますし、冷え症の場合は代謝酵素不足が考えられます。
しかし、消化酵素も代謝酵素も同じ潜在酵素から作られます。人の一生で生成出来る酵素の量というのは大体決まっているため、酵素不足が生じて便秘や冷えを引き起こしている可能性が高いのです。酵素不足は酵素を無駄使いする事で簡単に起こってしまいます。では酵素の無駄遣いの原因とは何でしょうか?
それは主にストレスや睡眠不足、飲酒や喫煙などの生活習慣の乱れが大きいと言われています。便秘や冷えを解消するには生活習慣を改めて酵素の無駄遣いを減らし、消化酵素の代用を出来るだけ食物酵素や酵素サプリメントで補い、代謝酵素の生産率を上げる事が重要になります。