美と健康の源、それは酵素
命の母、酵素
あなたは自分の力で生きていますか?全ての人間に対して、この質問の答えは「NO」です。なぜなら人はみな酵素の力を借りて生きているからです。酵素が体内から全て無くなってしまえば生命を維持する事が出来なくなってしまうのです。呼吸をして酸素を体内に取り込み、二酸化炭素を排出する。食べ物を食べてアミノ酸を合成し、新しい細胞を作りだす。
古くて働けなくなった細胞や老廃物を体外に排泄する、細菌やウィルスなど外から侵入してくる脅威に免疫系で立ち向かう。その源となる血球細胞を作り出し、血管を修復して丈夫にする。生命活動を維持するための様々な指令を脳から発して神経細胞を通じて伝達する。これら全ての事に酵素が深く関わっています。
そもそも酵素とは生体触媒の事で、生物の体内でおこる化学反応を引き起こします。そして酵素には一つの働きしかありません。つまり、体内で起こっている様々な化学反応の数だけ酵素が存在していて、その全てを酵素が引き起こしているのです。したがって酵素が体内から無くなると言う事は生命維持に必要な活動が出来なくなってしまうという事なのです。
酵素には体内で生成出来るものと食事で摂取しなければならないものがあります。その他にも補酵素と呼ばれる物質もありますが、これは酵素の様な働きをする酵素以外の物質の事なので厳密に言うと酵素とは区別されて考えられています。卵子が受精したその時から酵素は細胞分裂の為に働き、人間をこの世に送り出す為に働き続けます。人が生まれ、生きて行くと言う事は酵素あってこそなのです。