サプリメントについて
食生活で酵素を摂るには
サプリメントに頼らず食事から酵素を摂る、簡単な様でこれが実は難しい事なのです。なぜなら酵素には「熱に弱い」と言う決定的な弱点があるからなのです。動物由来の酵素だと70度、植物由来の酵素でも80度を超えると活動を停止してしまうのです。したがって酵素を料理に活かそうとするなら生ものから摂取するなどその方法が限定されてしまいます。
特に夏場だと食中毒の懸念があるため極力生ものを食べない様にする必要があります。生野菜や食後のデザートにフルーツを摂る事で酵素を摂取する事は可能ですが、生野菜がキライな人もいますし、毎食後にデザートを食べるというのも大変な話しで全員がそれを継続するのは難しい事だと思われます。
そこで酵素を日常的に効率よく摂るには酵素サプリメントを取り入れる事で一気に解決出来るのです。それにしても何故、今まで日本ではそれほど酵素サプリメントが一般的にならなかったのでしょうか?考えてみれば日本人は外国人に比べて食材を生で食べるという習慣のある民族です。刺身や寿司などはその最たるもので、以前の欧米人にとって魚を生で食べるというのは異様な光景に映っていたものです。
また納豆や漬け物、日本酒など日本は世界でも有数の発酵食品先進国です。発酵食品に利用される酵母は酵素をふんだんに含んでいます。このように火を通さずに安全に食べられる生の食材を日常的に取り入れる事で酵素を普通に摂っていたと考えられます。現在の世界的な日本食ブームの背景には低カロリー高タンパクである事以外にも酵素も一緒に摂れるというのが背景にあるのかもしれませんね。